PR

【剣道の防具】初心者でもできる臭い対策4選とNG行動!

臭くて鼻をつまむ人 親子で学ぶ剣道のこと
スポンサーリンク

子どもの剣道の防具がくさすぎて困ったことはないでしょうか?

あの独特のにおいは、思わず顔をしかめたくなるくらい強烈です。しかも手入れせずに放っておくと、さらににおいが増していきます。

私の子どもも、ずっと防具のにおいを嫌っていました。なぜなら防具をおいている子ども部屋がいつもくさくてなっていたからです。

友だちが遊びに来るたびに「部屋がくさい」と言われて、よく落ち込んでいました。

そこで、防具のにおいを減らすにはどうしたらいいか、子どもと一緒にいろいろと試してみたのです。すると次第に防具のにおいが改善されていき、子ども部屋においても気にならないようになりました。

今では友だちが遊びに来ても、防具のにおいのことを言われることはありません。

今回は、私が実際におこなっている剣道の防具のにおい対策について、くわしく紹介していこうと思います。防具がくさすぎて何とかしたいと思っているお父さんやお母さんの参考になれば幸いです。

 

防具の臭いを防ぐための対策4選

大丈夫と伝える人

剣道の防具がくさくなるのは、練習後に何もせずに放置しているからです。気を付けてきちんと対策すれば、においを大幅に減らすことができます。

わが家でおこなっているにおい対策を4つ紹介します。

重曹やお酢を使う

重曹お酢は手軽にできる消臭法です。

まず重曹ですが、湿気とにおいを吸収してくれので、防具と一緒においておくだけで効果を発揮してくれます。

私の子どもは、いつも防具袋の中に少量の重曹が入った小袋を入れていますが、防具袋をあけたときのにおいが、ずいぶんやわらぎました。

次にお酢ですが、お酢には雑菌の繁殖を抑える効果があります。

ただし、そのまま防具にかけるとお酢のにおいがついたり、色落ちの可能性があるので、希釈して布などに染み込ませてから、防具を拭くといいでしょう。

わが家では、月に2~3回お酢で拭いていますが、かなり効果があります。

洗濯する

ながく使っていると、だんだん防具ににおいがしみこんで落ちにくくなってきます。そんなときは、自分で洗濯するといいでしょう。

下記にわが家でおこなっている洗濯方法をお伝えします。

  1. 面紐と小手紐をはずし、垂れネームもはずす。
  2. お風呂に水をため、洗剤をいれて泡立てる。
  3. 面、小手、垂れを中にいれて、5分くらいおいておく。
    ※面は上向きにいれ、水は面ぶち(正面の黒い輪っか)より下までにしてください。
  4. スポンジでこすりながら、シャワーで洗剤を洗い流す。
  5. 日陰でしっかり天日干しにする。
    ※洗濯機で脱水はできますが、防具が型崩れしたり、洗濯機に傷がつくことがあるのでおすすめしません。

けっこう大変ですが、面、小手、垂れはまとめて洗うことができ、一回でしばらく気にならないくらいにおいが落ちます。

ただし、あまり頻繁に洗いすぎると藍染も一緒に落ちてり、傷んだりするの、2~3ヶ月に1回くらいがおすすめです。

通気性を確保する

剣道の防具を使ったあとは、防具袋に入れたままにせず、通気性の良い場所で乾かすことが大切です。

練習後は一旦防具袋にしまいますが、家に持ち帰ったら防具袋から取り出しましょう。

次の練習のときまで防具袋の中に入れっぱなしにしておくのは厳禁です。風通しの良い場所に防具を吊るして干すと早く乾きます。

わが家では、ベランダに専用のハンガーがあるので、練習後は必ず干すようにしています。雨の日は、床に新聞紙をしいて防具を並べています。

こうすることで、吸収された汗が乾き、においをやわらげてくれるのです。

消臭スプレーを使う

市販の消臭スプレーもおすすめのおい対策です。

防具を使った直後にスプレーするのがおすすめですが、スプレー後は必ず乾燥させてください。もし、スプレーだけして乾かさないと湿ったままになってしまい、逆ににおいがきつくなることがあります。

また、消臭スプレーは無香料のものがいいです。

以前、石けんの香りがする消臭スプレーを使ったことがありましたが、汗のにおいと混ざった変なにおいになったことがありました。

もし、お気に入りのにおいの消臭スプレーがあっても、香りが変わってしまうので防具には使わない方がいいでしょう。

 

スポンサーリンク

防具の臭いの主な原因とは?

床に置かれた剣道の防具

剣道の防具は、日々の稽古により大量の汗を吸収しますが、これが防具の強烈なにおいの元になります。

汗や皮脂、湿気が臭いの原因になる仕組み

防具のにおいは主に汗と皮脂の混合物が原因です。

練習中にかいた汗は、肌から分泌される皮脂と混ざって防具に吸収されますが、そのまま放置しておくと、湿気とともに雑菌が繁殖し、においが強まってしまいます。

特に、練習後にすぐに乾燥させないと、防具の中は湿気がこもってしまいます。

特に気をつけたい防具

防具の中でも特ににおいがこもりやすいのは、小手です。

面は頭全体をおおうため、汗を大量に吸い込みます。さらに、面布団や内側のパッド部分は乾燥しにくい形になっていて、湿気が溜まりやすいのです。

小手も同様に、手の平でかいた汗が染み込みやすく、乾きづらい形をしています。

どちらも意識して乾かすようにしておかないと、すぐににおいがきつくなってしまうことでしょう。

 

防具がダメになるNG行動とは?

NGと伝える人

防具を長持ちさせるためには、日々の手入れが重要ですが、逆にまちがった手入れや保管方法は、防具を傷める原因になります。

ここでは、防具の寿命を縮めてしまうNG行動と、その対策について詳しく解説します。

やってはいけない手入れ方法

防具のにおい対策として、過剰な洗浄や誤った方法での手入れには気を付けましょう。

例えば、防具をそのまま洗濯機で洗うのは絶対にNGです。防具の素材は繊細なので、機械洗いによって形が崩れたり、強度が落ちたりします。

私も初心者だったころに、面を洗濯機で洗ってしまい、形が崩れて使えなくなった経験があります。

また、乾燥機の使用も絶対にやめたほうが良いです。高温によって素材が縮んだり、劣化が進んだりする可能性があります。

正しい保管方法

保管場所にも注意が必要です。

防具を直射日光が当たる場所や湿気の多い場所に放置すると、素材が劣化しやすくなります。とくに、面や小手の内側のパッド部分は湿気に弱いので、風通しのよい場所で保管しなくてはいけません。

剣道の防具はながく使うものなので、日ごろから保管には気を付けるようにしましょう。

スポンサーリンク

まとめ

防具のにおいは、剣道をしていると必ずと言っていいほど困る問題です。何もしないでいると大変なことになってしまうので、できるだけ早めに対策をはじめるのがいいでしょう。

慣れないうちは何かと手間に感じるかもしれませんが、繰り返し行っているうちに習慣化します。

また、正しい手入れを行うことで、防具の寿命をのばし、よりながく使用することもできます。今回ご紹介した方法を実践すれば、防具のにおいはもちろん、防具自体の劣化も予防することができるでしょう。

重曹やお酢を使った消臭法、定期的な洗浄や通気性の確保、消臭スプレーの使用など、どれもすぐに始められるものばかりですので、よかったらぜひ試してみてください。

タイトルとURLをコピーしました