ダイソーでカッパ（合羽）の売り場はどこ？コンパクトなレインコートやズボンなど子供用から大人用までおすすめ11選も紹介します！

この記事では、ダイソーのカッパ売り場がどこにあるかわかりやすくお伝えします。

また、コンパクトサイズや大きめサイズ、レインケープやレインバッグカバーなど実際に売られているカッパの中からおすすめ11選を紹介します。自分にピッタリのカッパを見つけてくださいね。

ダイソーのカッパ売り場はどこ？

ダイソーでカッパを探すとき、日用品コーナーを探す人が多いかもしれませんが、日用品コーナーにカッパは置かれていません。

レインコートやポンチョなどのカッパが見つかりやすい売り場は、大きく分けて次の2つです。

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トラベルコーナー

ダイソーでカッパを探すなら、一番にトラベルコーナーをチェックしてみてください。

このコーナーは、旅行グッズや出張用品などが集められている場所です。

ただし、コーナー看板が小さい店舗が多く、少し分かりづらいかもしれません。

そんなときは衛生コーナーを探してみてください。店舗によっては衛生コーナー内にトラベルコーナーを設置しているところもあります。
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雨具コーナー

一部の大型店舗では、傘などの雨具がまとまった雨具コーナーが設置されていることもあります。

梅雨の時期はとくに設置されているお店が多いです。

ただし、店舗によっては雨具コーナーがない場合もあるので、まずはトラベルコーナーを探してみて、なければ雨具コーナーを探してみると効率よく探せます。

ダイソーで売られているおすすめカッパ11選を紹介

ダイソーでは、かなりの種類のカッパが揃っています。

安いだけじゃなく、用途や目的に合わせて選べるのが魅力です。

ここでは、いろんなタイプのカッパの中から、おすすめの11種類を紹介していきます。

コンパクトタイプのカッパ

雨の備えとして持ち歩きたいときには、やっぱり折りたたんで小さくなるコンパクトタイプが便利です。
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子ども用コンパクトレインコート

ランドセルのポケットにも収納できるサイズ感なので、登下校にぴったりです。

コンパクトなので遠足などでも余計な荷物になりません。

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大人用コンパクトレインコート

コンビニでの買い物や子どものお迎えなど、ちょっとした外出に使えます。

カバンに1個入れておくと、急な雨にも対応できて安心ですね。

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携帯用コンパクトレインポンチョ

ポンチョなので、レインコートよりさらに手軽です。サッとかぶるだけなので着脱が簡単にできます。

リュックを背負っている方や、自転車通勤をしている方におすすめです。

レインズボン・レインスカート

レインコートだけでは足元が濡れてしまう…そんなときは、ズボンやスカートのレインアイテムがあると便利です。
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レインズボン

雨の日に長時間外を歩く人や、自転車通勤の人の必須アイテムです。

レインコートやレインジャケットと組み合わせると、上から下まで雨をシャットアウトできます。

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レインスカート

スカートやワンピースをよく着る方におすすめです。

それ以外の服装でも、簡単にはけるのがレインスカートのいいところといえます。

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スリット付きレインスカート

はきやすさと動きやすさの両方のメリットを持つのが、スリットが付いたレインスカートです。

スカートですが足が動かしやすくなっていて、外出時のストレスを軽減してくれます。

大きめサイズのカッパ

標準サイズではきつく感じる方や、上着の上から羽織りたい方には、ビッグサイズのカッパが安心です。
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ビッグサイズのレインジャケット

胸囲が120cm、着丈が75cmの大きめのレインジャケットです。

適応身長は175～185cmになっていますが、標準身長で少し大きめのカッパが欲しい方にもちょうどいいサイズでしょう。

ただし、値段は200円（税抜き）です。

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ビッグサイズのレインパンツ

レインジャケットとセットではくといいでしょう。

股下は75cmで、着丈は110cmあります。

適応身長が175cm～185cmですが、ウエストが60cm～120cmまでいけるので、体型を気にせずはけるのがうれしいポイントです。

こちらも同じく、税込み200円（税抜き）します。

レインケープ

通常の傘ではカバーできない肩や背中も濡れて困る…という方にはレインケープがおすすめです。
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レインケープ

傘だけだと濡れてしまうなら、このレインケープと併用するといいでしょう。

袖をとおさず、マントのように羽織るだけで肩、背中、腕まで広くおおうことができます。

ストライプ柄でおしゃれなのも、おすすめポイントです。

子どもを抱っこして、このレインケープをかければ、一緒に雨から守れます。

価格は200円（税抜き）です。

レインバッグカバー

カバンの中まで雨が染み込んで困った経験がある方には、バッグ用のレインカバーが重宝します。

傘だけでは防げない「バッグ濡れ」問題を、観点に解決してくれるアイテムです。
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トートバッグ用レインカバー

手さげバッグに使えるレインカバーです。

薄くて軽量なのでバッグの中に忍ばせておけます。

雨の中でも大事な書類や荷物が濡れずにすむため、一つ持っておくと重宝します。

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リュック用レインカバー

リュックを雨からしっかり守りたいならこのレインカバーです。

ゴムがぴったりフィットするので、はずれにくくなっています。

リュックが傘からでても、これさえあれば安心です。

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カッパがダイソーの店舗在庫にあるか確認する方法

ダイソーの店舗にカッパがおいてあるか不安なときは、ダイソー公式アプリで事前に在庫チェックができます。

商品名やカテゴリーで検索すれば、お気に入り店舗の在庫状況がわかるので、無駄足になるのを防げます。

とくに雨の予報が出ている日や梅雨時期は売り切れることもあるので、アプリチェックはおすすめです。
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ダイソーでどんなカッパが売られているか事前に調べる方法

あらかじめカッパのラインナップをチェックしておきたいなら、ダイソーネットストアが便利です。

スマホからも見れますが、パソコンの方が画面が大きく、どんな商品かイメージしやすいでしょう。

ただし、ネットストアと店舗ではほとんどラインナップは同じですが、まれにネットストア限定のものもあるので注意が必要です。
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まとめ

ダイソーのカッパは、主にトラベルコーナーで売られています。もしなければ雨具コーナーを探してみてください。

また、ダイソーではいろんなカッパが売られているので、自分にあったものを見つけやすいです。

事前にダイソーアプリで店舗在庫を確認してから行けば、効率よくお目当てのカッパが見つかるはずでしょう。

雨の日のお出かけも、ダイソーのカッパでしっかり備えて、快適にすごしてくださいね。