PR

【ダイソー】耳栓はどこに置いてある?勉強や水泳で使えるおすすめ3選も紹介!耳栓を使うときに気をつけるポイントも解説します

「【ダイソー】耳栓はどこに置いてある?勉強や水泳で使えるおすすめ3選も紹介!耳栓を使うときに気をつけるポイントも解説します」のアイキャッチ画像 売り場が不明な商品

ダイソー耳栓はどこで売られているんだろう?何のコーナーか分からないわ…

今回の記事では、ダイソーのどこのコーナーに耳栓が置かれているのかお伝えします。あわせて集中して勉強したいときや、水泳にぴったりの耳栓など、おすすめの3アイテムを画像付きで紹介します。

さらに、耳栓を使う際に気をつけるポイントも解説するので、よかったらご覧ください。

耳栓が売られているのはダイソーのどこのコーナー?

ダイソーにはいろんなコーナーがありますが、耳栓はどこの売り場に置いてあるのでしょうか?

スポーツやエクササイズのコーナー?それとも日用品のコーナー?

明確なジャンルが分かりづらいので、迷ってしまうかもしれませんが、実は、耳栓はトラベルグッズのコーナーに置かれていることが多いです。

おそらく旅行で耳栓を使う人がいるからでしょう。

耳栓が売られているトラベルグッズのコーナー

耳栓を探すならトラベルグッズコーナーを見てみましょう!

ただ、トラベルグッズのコーナーは商品数がそんなに多くないので、見つけづらいかもしれません。

そんなときは靴・雨具コーナーを探してみてください。

意外かもしれませんが、私がまわったダイソーでは靴・雨具コーナーの中でトラベルグッズコーナーを見かけることが多かったです。

トラベルグッズコーナーがある靴・雨具コーナーの看板

トラベルグッズコーナーが見つからなければ靴・雨具コーナーを探してみましょう!

また、店舗によっては衛生コーナーに置いてある場合もあるので探してみてください。

耳栓が置いてある衛生コーナーの看板

衛生コーナーに耳栓が置いてあるときもあります!

もしどうしても見つけられないときは、店員さんに聞いてみるといいでしょう。
スポンサーリンク


おすすめのダイソーの耳栓3選

ダイソーではいろんな種類か耳栓が売られています。

その中でも気になったものを3つ紹介します。
スポンサーリンク



耳せんケース付

ポリウレタン製の耳栓です。

やわらかい素材なので耳の穴にぴったりフィットします。

密閉性が高いので、勉強するときや寝るときなど、雑音を完全にシャットアウトしたいときにおすすめです。

ダイソーで売っているポリウレタン製の耳栓

密閉性が高いので、音をシャットアウトしてくれる!

またケースつきで3セットも入っているのが、うれしいポイント。

小さいのでなくしたり、長く使って劣化しても、3セットあるので安心です。
スポンサーリンク


水泳用耳栓+鼻栓3種セット

耳栓と鼻栓がセットになった水泳用の商品です。

水泳用をお探しなら、ピッタリかもしれません。

シリコン製で水に強く、ケース付きなので持ち運びに便利です。

ダイソーで売っている水泳用の耳栓

水泳用なら耳栓と鼻栓のセットがおすすめ!

また、耳栓はスパイラル式とコード式の2種類が入っています。

スパイラル式は水の侵入を防いでくれますし、コード式はゴーグルにつないで紛失を予防できます。

耳栓はいろいろ売られていても、鼻栓のセットはあまり見かけないので貴重です。
スポンサーリンク



気圧変動対応の耳栓

気圧の変化に対応できる耳栓です。

飛行機にのるときや高所のドライブ、新幹線のトンネルなどで気圧が大きく変わっても、特殊フィルターが軽減してくれるので、耳の不快感を軽減してくれます。

ダイソーで売られている気圧変動対応の耳栓

気圧が変わっても耳の不快感を軽減してくれるのがうれしい!

持ち運びに便利な、携帯用のケースも付いています。

出張や旅行が多い人におすすめの耳栓です。
スポンサーリンク


耳栓を使うときに気をつけるポイント

耳栓は音をシャットアウトするのに便利なアイテムですが、気をつけるポイントもあります。

  • ポイント➊:清潔さを保つ
  • ポイント❷:長時間つけっぱなしにしない
  • ポイント➌:耳にあったサイズにする
  • ポイント❹:周囲の様子に気を配る

それぞれ解説していきます。
スポンサーリンク



ポイント➊:清潔さを保つ

耳栓は耳に直接触れるものなので、清潔に使うのが一番大事です。

定期的に石けんなどでしっかり洗って乾かすようにしましょう。

汚れた耳栓を使いつづけると、耳の中に雑菌が入って炎症を起こしてしまうこともありますので注意してくださいね。

石けんできれいに洗っている様子
スポンサーリンク


ポイント❷:長時間つけっぱなしにしない

耳栓をずっとつけっぱなしにしていると、耳の中が蒸れて危険です。

菌が繁殖しやすくなっって、耳を痛める可能性があります。

耳栓は必要なときだけつけて、外したら耳を乾燥させてあげることが大事です。

必要じゃないときに耳栓を外す様子
スポンサーリンク



ポイント➌:耳にあったサイズにする

耳栓によってはサイズがあるので、自分の耳に合うものを選ぶのがポイントです。

大きすぎると耳が痛くなるかもしれませんし、小さすぎると音をちゃんと防げません。

ダイソーなど100均じゃなく、ネットショップだとサイズを選べる耳栓も売られています。

ポイント❹:周囲の様子に気を配る

とくに外で耳栓を使うときは注意が必要です。

車の音や人の声など、危険を察知するための音までシャットアウトしてしまうことがあります。

そのため、耳栓をしても周りの様子を気にしてリ、ときどき耳栓をはずして確認するくせを身につけましょう。

危険を察知する音が耳栓で聞こえない人
スポンサーリンク


まとめ

ダイソーで耳栓がどこにあるか分からなければ、トラベルグッズ売り場を探してみてください。

もし見つからなければ、靴・雨具コーナー内に設置されているかもしれません。

衛生コーナーも耳栓が売られている可能性が高いです。

耳栓は用途に合わせて、いろんな種類が置いてあるので、自分に合ったものを選んでくださいね。

また、耳栓を使うときは、今回お伝えした4つの注意点も参考してみてください。

タイトルとURLをコピーしました