【子供の習い事】剣道教室の選び方と注目して見るポイント5つ!

【子供の習い事】剣道教室の選び方と注目して見るポイント5つ! 子供の剣道の始め方

体力をつけたり人間性を磨くのに剣道は人気があるので、子供に習わせたいと考えるお父さんお母さんもたくさんいます。

しかし、いざ始めるとなるとどうやって剣道教室を選べばいいか分かりませんよね?

「どうやって剣道教室を見つければいいの?」
「剣道のこと全く分からないけど、決め方のポイントは?」
「選び方を失敗したくない!」

剣道に馴染みが無ければ、剣道教室探しはけっこう苦労します。

もし適当に決めてしまうと、こんなつもりじゃなかったと、後から後悔することになるかもしれません。

そこで、今回の記事では、子供に習い事をさせたくて剣道教室を探しているお父さんお母さんのために、見つけ方から決め方までポイントを分かりやすくお伝えします。

この記事を読むことで、子供の剣道教室選びの手助けになれば幸いです。

 

【選び方】子供が剣道を習うなら道場?スポ少?

【選び方】子供が剣道を習うなら道場?スポ少?

剣道教室を探す際に、最初に知っておかなくてはならないことがあります。

それは、剣道の習い方として「道場」と「スポ少」の2通りがあるという事です。

どちらも同じように剣道を学びますが、少し内容や目的が変わってきますので、探す前にどちらにするか決めておきましょう。

以下より、剣道における道場とスポ少の違いを解説します。

 

道場はどんなところ?

まず道場についてですが、一般的には先生が個人で営んでいるスタイルです。

先生は道場を生業としている場合もあれば、本業が別にあって仕事終わりや休みの日に教える場合もあります。

道場によって差はありますが、厳しい練習をたくさんして強い剣道家を育てることを目標にしています。

通常、『全日本剣道道場連盟』に所属していて、強豪と呼ばれるチームは概ね道場の場合が多いです。

 

スポ少はどんなところ?

次にスポ少ですが、正式名称は「スポーツ少年団」で、統括する『日本スポーツ少年団』は『日本体育協会』に属しています。

地域に密着している場合が多いのが特徴です。

剣道を学ぶのはもちろんですが、剣道そのものを楽しんだり、子供同士の交流なども目的に含まれています。

そのため、道場に比べて比較的練習が軽く、回数も少ない傾向にあります。

 

道場とスポ少どっちを選べばいいの?

では、子供に剣道を習わせるならどちらのタイプの剣道教室を選べばいいのでしょうか?

それは、剣道を習わせる目的や子供への負担を考えて決めるといいでしょう。

すごくざっくりですが、しっかりと剣道を学ばせて強くしたいなら道場、楽しく学べて負担が少ないのがスポ少と言った感じです。(もちろん、はっきりと線引きされているわけではありません)

私個人の見解ですが、剣道が上達しやすいという理由で道場の方がおすすめです。

なお、道場とスポ少とでは所属団体が違うのでお互いに出られない大会があります。

一方、スポ少でも『全日本剣道道場連盟』にも加入している場合があり、例えば毎年日本武道館で開催される『全国道場少年剣道大会』にはスポ少のチームも多く参加しています。

 

剣道教室を見つける手順

剣道教室を見つける手順

剣道教室は、小学校や中学校の体育館や地元の体育館で行われていることが多いです。

道場の場合も同じで、自前で剣道場を構えているところは少なく、ほとんどの道場はどこかの体育館を借りて練習をしています。

そのため、身近な剣道教室を見つけるなら子供の通っている小学校や中学校、地元の体育館に確認してみるといいでしょう。

もし、それらの体育館でやっていなかったり、もう少し広いエリアで選びたいなら、下記の手順で探してみてください。

 

各都道府県の剣道連盟のホームページで調べる

最初に確認するといいのが、各都道府県の剣道連盟のホームページです。

剣道連盟は各都道府県ごとにあり、それぞれのホームページ内には都道府県内の剣道教室が紹介されています。

まずはここで、通うことができる剣道教室をいくつかピックアップしておきましょう。

 

各剣道教室のホームページを確認する

次に各剣道教室のホームページを確認します。

盛んに活動していたり、有名な剣道教室は自前のホームページを持っている場合が多いです。

もしホームページが無くても、SNSなどで活動の様子を発信しているところもあります。

どのくらいの規模なのか?大会でどんな成績を残しているのか?

など、大体の様子を知ることができます。

 

直接見学に行く

ホームページやSNSで下調べが終わったら、最後に直接剣道教室に見学に行きます。

事前に見学する旨を連絡しておいて、念のため運動できる格好で行くといいでしょう。

実際の練習の様子を見てみることで、剣道教室の雰囲気を感じることができます。

 

【剣道教室の決め方】注目すべき5つのポイントとは?

【剣道教室の決め方】注目すべき5つのポイントとは?

剣道教室を見学した際に、決めるための注目ポイントをお伝えします。

せっかく見学に行っても、何を見ればいいか分かっていなければ判断ができませんので、これからお伝えする5つのポイントを確認してください。

 

先生の指導方法

まずは、先生がどんな指導をしているのかしっかり見ておきましょう。

剣道は礼節を重んじるため、先生と子供との関係性も、他のスポーツと比べると厳しいです。

そのため、剣道教室によっては想像以上に激しい練習をしているところもあり、入部しても長く続かないかもしれません。

しかし、中には剣道の普及に重点を置いて、楽しく剣道を教える先生もいます。

どういった剣道教室で子供を学ばせたいのか、子供が練習についていけるかを基準に見てみましょう。

 

保護者の人間関係

次に、保護者同士の雰囲気も観察しておくといいでしょう。

剣道では練習や大会において親のサポートも常に必要なため、保護者同士の関りも深くなってきます。

そのため、もし保護者の仲が悪い剣道教室だと、親がストレスを感じつらい思いをするかもしれません。

私の子供が通う剣道教室は幸いにも人間関係は良好な方ですが、違う剣道教室ではトラブルが絶えなず、辞めてしまうケースも聞いたことがあります。

見学だけで保護者同士の人間関係を見抜くのは難しいかもしれませんが、何度か見学すれば大体の雰囲気は掴めると思います。

 

練習頻度

練習頻度は必ずチェックが必要です。

毎週何曜日に練習して、時間は何時から何時までなのかを確認しておきましょう。

剣道教室に通う際は、剣道着を着て防具を持って行くので歩いたり自転車で通うのは難しいです。

そのため、親が送り迎えができるタイミングで練習しているのか確認しておきましょう。

なお、剣道教室によっては大きな大会前になると練習の回数や時間が増えるところもありますので、事前に聞いておくことも大切です。

 

整理整頓されているか

もし、強い剣道教室に通わせたいと考えているなら練習場の様子もチェックしておくといいでしょう。

なぜなら、強豪と呼ばれる剣道教室は練習場がきれいで、片付けられている場合が多いからです。

よく練習試合などで他の剣道教室に行くことがありますが、強いところはどこも床がきれいで、道具もきちんと整頓されています。

それだけ先生の指導も行き届いていて、子供たちも精神面を鍛えてもらっている証拠だと思います。

また、練習終わりには雑巾がけなど掃除をするので、見学の際にはその様子もチェックしておくといいでしょう。

 

月謝と保護者会費

剣道教室は習い事なので月謝が発生し、保護者会費が掛かる場合もあります。

そんなに大きな金額ではありませんが、毎月払い続けるとそれなりの金額にはなるでしょう。

ちなみに、私の子供が通う剣道教室は、月謝が2,500円で、保護者会費が1,500円です。

いくつか剣道教室を回ったら、それぞれの月謝と保護者会費を比べてみましょう。

 

最後に

今回は剣道教室の選び方から、決め方のポイントまでお伝えしました。

まずはお伝えした手順で剣道教室を探しておいて、実際に見学した際は注目すべきポイントを一つずつチェックしてみてください。

また、決める際は子供に剣道を強くなってもらいたいのか、それとも楽しく習い事として学んでもらいたいのか目的を明確にしておくと迷うことがなく、後で後悔しないでしょう。

親子とも満足いく剣道教室選びができることを願っています。